
ブログって続けるの大変ですよね…記事書くのに時間かかりすぎて

そうなんだ。実は僕も1記事4時間かかってて、本業が忙しいと全然着手できなかった
こんにちは!Renです!
ブログ運営で一番難しいのって、「継続」なんですよね。
僕の場合、1記事書くのに4時間かかっていました。リサーチして、構成考えて、文章書いて、装飾して…気づいたら半日が終わってる。
本業が忙しいと、「今日は疲れたから明日書こう」ってなって、結局週末に後回し。そしてモチベーションがどんどん下がっていく悪循環。
一番つらかったのは、頭の中では構成が出来上がっているのに、それを形にする時間がないこと。「書きたいことはあるのに書けない」ってストレスが半端なかったです。
そこで、「AIに任せられる部分は任せて、記事作成を自動化できないか?」と思い立ったんです。
今回は、2025年11月18日から約2週間半、Claude Projectsを使ってブログ作成を自動化した記録を全部公開します。
2週間の実験設定
まず、今回の実験条件を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2025年11月18日〜12月7日(約2週間半) |
| 目標 | 週3記事以上 |
| 使用ツール | Claude Projects(2段階手法)、ChatGPT(アイキャッチ) |
| 検証項目 | 作業時間、記事品質、継続性 |
使ったのは、Claude Projectsの「2段階手法」です。これは、①構成案を作る → ②本文を生成する、という2つのステップで記事を作る方法。
アイキャッチ画像の作成には、Claude×ChatGPTでアイキャッチ統一を自動化してみた|プロンプト生成で作業時間70%削減の記事で紹介した方法を使いました。
①構成案を作る → ②本文を生成する、の2段階で記事を作る方法です。詳しい使い方はブログ記事を量産する!Claude Projectsの使い方完全ガイド【プロンプト付き】で解説しています。
それでは、結果を見ていきましょう。
結果①:作業時間が81%削減された
驚異的な時短効果
まず、一番インパクトがあったのが作業時間の削減です。
| 項目 | Before | After |
|---|---|---|
| 1記事あたり | 4時間(240分) | 45分 |
| 削減率 | – | 81% |
| 週3記事の場合 | 12時間 | 2時間15分 |

4時間が45分!? それってどういうこと?

構成案作成に5分、本文生成に15分、最終調整が25分くらい。トータル45分で完成する
81%削減って、正直自分でも信じられない数字でした。
週3記事書く場合、以前なら12時間かかっていたのが、今は2時間15分で済む。つまり、週に約10時間も時間が浮く計算です。
時短の内訳を公開
具体的に、どの部分にどれくらい時間がかかっているのか、内訳を公開します。
| Step1 | 構成案作成:5-10分 記事のタイトルとメモを入力して、構成案を生成してもらいます。 |
| Step2 | 本文生成(HTML):10-15分 構成案をもとに、WordPress用のHTMLコードで本文を生成します。 |
| Step3 | 最終調整:20-30分 実体験を追加したり、細かい表現を調整したりします。 |
実は、最終調整に一番時間がかかってるんです。でもこれは、実体験を追加したり、細かい表現を調整したりする時間なので、むしろ記事の質を高める大事な時間。
逆に言うと、構成案と本文生成は合わせて25分程度で終わるということ。これが自動化の力です。
結果②:2週間で8本公開に成功
目標の「週3記事以上」、達成しました。
目標: 週3記事以上
実績: 2週間半で8本公開
平均: 2-3日に1本ペース
実際に公開した記事の一覧がこちらです。
・11/18: AIでブログを作って稼ぐための5ステップ
・11/19: Claude Projectsの使い方完全ガイド
・11/19: Claude×ChatGPTでアイキャッチ自動化
・11/25: AIに仕事を奪われる前にやるべき3つの対策
・11/26: Claudeでアプリ開発する完全ガイド
・12/1: Claude×GitHub連携
・12/3: Claudeのチャット制限を突破
・12/7: Claude×GitHubで個人開発プロジェクト立ち上げ
平均すると、2-3日に1本のペース。これ、以前の僕なら絶対に無理だったペースです。
しかも、本業が忙しい平日でも記事を公開できた。これが一番大きかった。「時間がなくても記事が書ける」って安心感が、継続のモチベーションに直結しました。
結果③:記事品質が安定した
初期の課題
正直に言うと、最初から上手くいったわけじゃありません。
・トーンが記事ごとに不安定
・装飾が機械的で読みにくい
初期の記事を読み返すと、記事ごとに文体が違ったり、装飾の使い方がバラバラだったり…「これ、同じ人が書いてる?」って感じでした。
AIと一緒に改善
そこで、AIと相談しながらナレッジベースを調整していきました。

面白いのが、AIと相談しながらナレッジを調整したこと。人間だけで考えるより良いアイデアが出た
・ナレッジベースを充実させた
・プロンプトを改善した
・AIと対話しながら最適化
具体的には、「この記事のトーンどう思う?」ってAIに聞いて、改善案をもらって、それをナレッジベースに反映する、というサイクルを回しました。
結果、記事5本目くらいから統一感が出てきて、今では「Renっぽい」文体で安定して記事が生成できるようになりました。
結果④:継続のモチベーションが劇的に向上
これが、個人的には一番大きかった効果です。
| 項目 | Before | After |
|---|---|---|
| 精神的負担 | 構成考えても形にできない | 構成考えればすぐ形になる |
| 着手タイミング | まとまった時間が必要 | スキマ時間でOK |
| モチベーション | 休日に後回し→低下 | すぐ完成→向上 |

頭の中にあるものを形にする時間が短いって、それめっちゃ重要ですね

そう!これが一番大きかった。構成さえ考えていれば、45分で記事が完成する安心感がある
Before: 「書きたいことあるのに、形にする時間がない…」→ モチベーション低下
After: 「構成さえ考えれば、45分で完成する」→ モチベーション維持
この違い、本当に大きいです。
今は、通勤中に「次はこの記事書こう」って構成を考えて、帰宅後に45分で形にする、というサイクルが回ってます。まとまった時間が取れなくても記事が書けるって、継続のハードルがめちゃくちゃ下がりました。
失敗したこと・課題
良いことばかりじゃなく、失敗もたくさんありました。
失敗①:プロンプトが長すぎて混乱
問題: 詳細すぎる指示→AIが混乱
解決: シンプル化、ナレッジベースに分離
最初、「完璧な記事を書いてもらおう」と思って、めちゃくちゃ長いプロンプトを書いたんです。
「こういうトーンで、こういう装飾を使って、こういう順番で書いて…」って、2000文字くらいの指示を毎回書いてました。
結果、AIが混乱して、全然意図と違う記事が生成される。「なんでこうなる!?」って何度も思いました。
解決策はシンプル化。プロンプトは短く、共通のルールはナレッジベースに分離。これで、AIが迷わなくなりました。
失敗②:実体験が薄い記事になった
問題: AIに丸投げ→一般論だけ
解決: 構成案作成の段階で実体験データを詳しく入力
効果: 本文生成の段階で作られる記事が最初から具体的に
初期の記事、今読み返すと「薄い」んですよね。一般論ばかりで、「で、お前は実際どうだったの?」って情報がない。
原因は、AIに丸投げしすぎたこと。「Claude Projectsについて記事書いて」だけ指示して、あとは全部任せてました。

構成案作成の段階で実体験を入れると、本文生成が一発で決まる。これに気づいてから品質が安定した
解決策は、構成案作成の段階で実体験データを詳しく入力すること。
例えば、「作業時間が4時間から45分になった」「失敗した点は〇〇」「改善したら〇〇になった」みたいな具体的なデータを、構成案の段階でメモとして入れる。
そうすると、本文生成の段階で作られる記事が最初から具体的になって、リライトの手間が激減しました。
2週間でわかった3つのコツ
失敗を経て、見えてきた成功のポイントをまとめます。
・1つのファイルに詰め込まない
・装飾、ガイドライン、記事DBを分離
・AIが迷わない
最初は、全部を1つのファイルに詰め込んでました。「装飾の使い方」も「文体のルール」も「過去の記事」も、全部一緒。
でも、これだとAIが混乱する。「どこに何が書いてあるか分からない」状態になるんです。
分離したら、一気に安定しました。AIも人間も、整理されたほうが使いやすいんですよね。
・自分が書きたい内容(実体験含む)を構成案の段階で理想に近づける
・本文はHTMLで出力→修正が難しい
・構成案の段階で実体験データも入力すると、本文生成が一発で決まる
これ、めちゃくちゃ重要です。
本文生成はHTMLで出力されるので、後から修正するのが大変。タグがいっぱいあって、どこをどう直せばいいか分かりにくい。
だから、構成案作成の段階で理想の形に近づけるのが最重要。ここで実体験データも一緒に入力しておくと、本文生成が一発で決まります。
・数値、スクリーンショット、失敗談を先に用意
・構成案作成に入力する準備をしておく
記事を書く前に、「この記事で使う実体験データ」をメモにまとめておくと、すごくスムーズです。
例えば、今回の記事なら:
- 作業時間: 4時間→45分(81%削減)
- 公開記事数: 8本(2-3日に1本ペース)
- 失敗: プロンプト長すぎ、実体験不足
- 改善: ナレッジ分離、構成段階で実体験入力
こういうメモを先に作っておいて、構成案作成のときにコピペ。これだけで記事の質が全然違います。
今後の展望:さらなる自動化へ
2週間やってみて、「まだまだ自動化できる部分がある」と感じました。
・ナレッジに修正が加わると手動で再アップロード
・最新化の手間がかかる
今は、ナレッジベースを更新したら、手動でClaudeに再アップロードしてます。これが地味に面倒。
で、次に目指しているのがこれです。
・AIに直接ファイルを修正させる
・リアルタイムでナレッジを最新化
・完全自動化システムの構築

これが実現したら、ナレッジが自己進化するブログ生成システムになる。めっちゃワクワクしてる
例えば、「この記事のトーンいいな」と思ったら、AIがその特徴を自動でナレッジベースに追加する。記事を書くたびに、システム自体が賢くなっていく。
そんな「自己進化するブログ生成システム」を作れたら面白そうだな、と妄想してます。
まとめ:AIブログ自動化は「継続」の味方

2週間で8本、作業時間81%削減ってすごいですね

完璧じゃないけど、継続できるようになったのが一番大きい。これからも改善していくよ
AIブログ自動化、完璧じゃないです。失敗もあったし、まだまだ改善の余地がある。
でも、継続できる仕組みが作れたのが最大の成果。
「時間がなくても記事が書ける」という安心感が、ブログを続けるモチベーションに直結しました。
もしあなたもブログ運営で「継続」に悩んでいるなら、AIによる自動化、試してみる価値ありますよ。
AIブログ全体の流れを知りたい方は、AIでブログを作って稼ぐための5ステップ【完全初心者向け】の記事もチェックしてみてください。
ではまた!



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