
ChatGPTで画像作ってみたんですけど、なんかイメージと違うんですよね…

わかる。僕も最初は全然思い通りにならなかった。でも、プロンプトの書き方を変えたら劇的に改善したんだ
こんにちは!Renです!
AI画像生成ツール、使ってますか?
ChatGPT(DALL-E 3)、Midjourney、Stable Diffusion…今は誰でも簡単にAIで画像が作れる時代になりました。
でも、「思った通りの画像ができない」って悩んでませんか?
実は僕も最初、日本語で「ブログのアイキャッチ作って」って入力しても、毎回違うテイストの微妙な画像しか出てこなくて困ってました。
でも、プロンプトの書き方を変えたら、統一感のある高品質な画像が作れるようになりました。
今回は、AI画像生成で高品質な画像を作るためのプロンプトの書き方を、実例付きで完全解説します。
なぜAI画像生成で「思った通りの画像」ができないのか
AI画像生成ツールを使い始めた人が必ずぶつかる壁。それが「なんか違う…」問題です。

僕も「近未来的な画像」って入力したら、毎回違う感じの画像が出てきて…

そうなんだよね。実はその原因、プロンプトの書き方にあるんだ
問題の核心は「日本語でざっくり指示しても、AIは細かいニュアンスを理解できない」ことです。
「近未来的」って言っても、人によってイメージ全然違いますよね。
- サイバーパンク風?
- ミニマルで洗練された感じ?
- SF映画みたいな重厚感?
- ホログラムっぽい透明感?
AIはこれを判断できません。だから、具体的に指示する必要があるんです。
AI画像生成プロンプトの基本5要素
高品質な画像を生成するために必要な要素は、大きく分けて5つあります。
AIに対する「指示文」のこと。プロンプトの書き方次第で、生成される画像のクオリティが劇的に変わります。
| 要素 | 説明 | 例 |
|---|---|---|
| 主題(Subject) | 何を描くか | A futuristic robot, A mountain landscape |
| スタイル(Style) | どんな画風か | 3D rendered, Watercolor painting, Photorealistic |
| 構図(Composition) | 配置・アングル | Center-aligned, Wide angle, Close-up |
| 雰囲気(Mood) | どんな感じか | Dark and mysterious, Bright and cheerful |
| 詳細指定(Details) | 細かい指示 | Blue color scheme, Neon lights, Glass texture |

この5つを意識するだけで、画像のクオリティが劇的に変わるよ
DALL-E 3は英語データで主に学習されています。そのため、英語プロンプトの方が細かいニュアンスを理解しやすく、高品質な画像が生成されやすいんです。
【実例比較】悪いプロンプト vs 良いプロンプト
理論だけだと分かりにくいので、実際に画像を生成して比較してみました。
テーマは「猫のイラスト」です。
悪いプロンプト例
猫のイラスト
何が問題?
- 主題が曖昧すぎる(どんな猫?)
- スタイル指定がない
- シチュエーション・雰囲気の指定もない
- 毎回違うテイストの猫が出てくる
生成された画像:


うーん、確かに猫だけど、毎回違う感じの猫が出そうですね…
良いプロンプト例
A cute orange tabby cat sitting on a windowsill,
watercolor painting style, soft pastel colors (peach, cream, light blue),
warm afternoon sunlight streaming through the window, detailed fur texture,
cozy and peaceful atmosphere, gentle expression, plants on the windowsill,
dreamy bokeh background
何が良い?
- 主題が明確(オレンジのトラ猫、窓辺に座っている)
- スタイル指定がある(水彩画風)
- 色が具体的(パステルカラー、ピーチ、クリーム)
- 光の指定(午後の暖かい日差し)
- 質感も指定(毛並みの詳細)
- 雰囲気も明確(穏やかで平和)
生成された画像:

具体的に指示するだけで、想像通りの雰囲気を持った高品質な画像が生成されます。同じプロンプトを使えば、毎回似たテイストの画像ができるので、一貫性のある作品作りが可能に。

見比べると一目瞭然だよね。プロンプトの書き方だけで、ここまで変わるんだ

でも、毎回こんな長いプロンプトを考えるの大変じゃないですか?

そう思うよね。実は僕も最初そう思ってた。だから効率的な方法を見つけたんだ
効率的なプロンプト作成方法: Claudeに日本語で伝える
毎回長いプロンプトを手動で作るのは大変ですよね。
そこで、Claudeを活用します。
最初の失敗: 日本語のまま投げていた

実は僕も最初、日本語でざっくり「近未来的なブログのアイキャッチ」ってChatGPTに投げてたんだ
結果:
- 毎回違うテイストの画像が生成される
- 統一感ゼロ
- 「近未来」のイメージがバラバラ
・日本語のまま投げる
・「それっぽい画像」と曖昧に指示
・毎回ゼロから考える
改善策: Claudeに日本語で詳細イメージを伝えてプロンプト生成
そこで見つけたのが、Claude×ChatGPTの連携フローです。
| Step1 | Claudeに理想のイメージを日本語で詳しく伝える 「近未来的で、3D感があって、青系のグラデーション背景で、ホログラムっぽい質感で、タイトルは中央配置で…」と具体的に伝えます。 |
| Step2 | Claudeが英語の詳細プロンプトを自動生成 「Create a futuristic, 3D sci-fi style…」という形で、5要素を網羅した英語プロンプトを生成してくれます。 |
| Step3 | 生成されたプロンプトをChatGPTに投げる → 統一感のある高品質な画像が完成! |
・作業時間は3分だけ
・統一感が出る
・英語が苦手でもOK
・プロンプトの基本を学びながら効率化

なるほど!プロンプトの基本を理解した上で、Claudeに任せるってことですね

そう。基本を知ってるから、Claudeが生成したプロンプトが正しいかチェックできるんだ
AIVENTUREで実際に使っているプロンプト生成例
実際に僕がAIVENTUREのアイキャッチで使っているプロンプト生成プロセスを公開します。
記事タイトル: AI画像生成プロンプトの書き方完全ガイド
記事テーマ: AI画像生成、プロンプト、初心者向け
近未来的で3D感のあるアイキャッチを作りたいです。
・背景は暗めの青から明るいシアンへのグラデーション
・3Dホログラム、ネオンライトの雰囲気
・ガラスや金属の質感
・タイトルは中央に配置、太めのフォント、グロー効果
・横長16:9
ChatGPT用のプロンプトを英語で生成してください。
Claudeが生成したプロンプト(英語):
Create a futuristic, 3D sci-fi style thumbnail image for a blog article titled "AI Image Generation Prompt Writing Complete Guide".
Style Requirements:
- 3D rendered, holographic, neon-lit aesthetic
- Dark blue to bright cyan gradient background
- Glass, metal, and holographic textures
- Wide 16:9 aspect ratio
Typography:
- Bold sans-serif font
- Title prominently displayed in center
- Strong cyan glow (#00d9ff) and shadow effects on text
Visual Elements:
- 3D holographic AI brain or neural network
- Floating digital prompt text fragments
- Neon light accents
- Glass panels with data visualization
Mood: Professional, tech-forward, innovative
このプロンプトをChatGPTに投げて画像生成!

このフローについては、Claude×ChatGPTでアイキャッチ統一を自動化してみたで詳しく解説してるよ
参考: 最低限知っておくべきプロンプトテンプレート3選
Claudeを使うのがおすすめですが、基本のテンプレートも知っておくと応用が効きます。

テンプレートは参考程度。基本を理解して、Claudeに日本語で伝える方が効率的だよ
①ブログアイキャッチ(テック系)
Create a futuristic, 3D sci-fi style thumbnail image for [テーマ].
- 3D rendered, holographic, neon-lit aesthetic
- Dark blue to cyan gradient background
- Glass and metal textures
- Bold text with glow effects
②イラスト(水彩風)
[主題], watercolor painting style, soft pastel colors, detailed texture, cozy atmosphere, warm lighting
③ビジネス向け(ミニマル)
[コンセプト], minimalist design, corporate color scheme, clean white background, modern flat illustration
[ ]の部分を自分のテーマに変えるだけでOK。例: [AI tools] → “Create a futuristic, 3D sci-fi style thumbnail image for AI tools…”
よくある失敗パターン4選と対処法
プロンプト作成でよくある失敗と、その対処法をまとめます。
失敗①: 日本語でざっくり指示
問題: AIが理解できない
対処法: Claudeで英語プロンプト生成、または基本5要素を意識して具体的に指示
失敗②: 毎回ゼロから考える
問題: 統一感が出ない
対処法: テンプレート化、またはClaudeに過去のプロンプトを学習させる
失敗③: 抽象的すぎる
問題: 「かっこいい感じで」では伝わらない
対処法: 5要素(主題・スタイル・構図・雰囲気・詳細)を具体的に指定
失敗④: 一発で完璧を求める
問題: プロンプトは試行錯誤が必要
対処法: 3回生成して比較、微調整を繰り返す
プロンプトは一発で完璧にはなりません。3-5回の試行錯誤が普通です。Claudeでプロンプト生成→ChatGPTで画像生成→微調整、というサイクルを回しましょう。
まとめ: プロンプトの基本を理解して、効率的に作ろう

これなら僕でもできそうです!

うん、今日からすぐ試せるよ。まずはClaudeに理想のイメージを伝えてみよう
AI画像生成で高品質な画像を作るには、プロンプトの書き方が全てです。
でも、毎回長いプロンプトを手動で作るのは大変。だから、プロンプトの基本を理解した上で、Claudeに日本語で詳しく伝えてプロンプト生成してもらうのが効率的です。
これで作業時間が短縮されて、統一感も出せるようになります。
AI副業を始めるなら、まずはブログから始めるのがおすすめ。AI副業を始めるならブログが最適な理由で詳しく解説しています。
ブログ全体のフローについては、AIでブログを作って稼ぐための5ステップをご覧ください。
ではまた!



コメント