
AI時代ってプログラミングできればOKですよね?

実はそれ、半分正解で半分間違い。むしろAI時代だからこそ、IT知識が豊富な人材の価値が上がってるんだ
こんにちは!Renです!
「AIがあればエンジニアなんて不要」って思ってませんか?
実は逆なんです。AI時代だからこそ、IT知識が豊富な人材が求められています。
そして、その中でも最優先で学ぶべきスキルがAWSです。
今回は、AI時代になぜAWSを学ぶべきなのか、そしてAWS認定資格がどう役立つのかを、僕の実体験をもとに完全解説します。
AI時代だからこそ、IT知識が豊富な人材が求められる
「AIが全部やってくれる」。
これ、半分正解で半分間違いです。

どういうこと?

確かにAIでコードは書けるけど、中身を理解してないと品質が保てない。むしろAI時代だからこそ、システム全体を理解している人材の価値が上がってるんだ
AIはツールです。
そのツールを使いこなすには、ITの基礎知識が不可欠。
・システム全体を理解している
・AIが生成したコードの良し悪しを判断できる
・インフラからアプリまで一貫して設計できる
僕も最初は「AIでコード書ければ十分」って思ってました。
でも、実際に個人開発でアプリを作り始めたとき、気づいたんです。
コードが書けても、デプロイできない。
データベースの設計ができない。セキュリティ対策が分からない。エラーが出ても原因が特定できない。
AIがどれだけ優秀でも、それを活かすには「システム全体を理解する力」が必要だったんです。
なぜ今、AWSを学ぶべきなのか
数あるITスキルの中で、なぜAWSが最優先なのか。
理由は明確です。現代のシステム開発の大半がクラウド(特にAWS)で行われているから。
| クラウドサービス | 市場シェア | 採用企業例 |
|---|---|---|
| AWS | 約32% | Netflix, Airbnb |
| Azure | 約23% | Microsoft系 |
| GCP | 約11% | Google系 |
AWSは市場シェア約32%で、圧倒的トップ。
でも、それだけじゃないんです。

でも、インフラって専門知識がないと無理じゃないですか?

それが、AWSの登場で変わったんだ。極端に言えば、AWSを学べばIT歴が浅くても一人でシステムを構築できる時代になってる
これ、めちゃくちゃ重要です。
従来なら、サーバーを購入して、設置して、OS設定して、ネットワーク構築して…って、専門チームが必要でした。
でも、AWSならコンソールで数クリック→即起動。一人でOK。
・Webアプリの開発〜公開まで一気通貫
・データベース構築(RDS使えば数クリック)
・サーバー管理(EC2で仮想サーバー即起動)
・画像・動画保存(S3で無限ストレージ)
・API作成(Lambda + API Gatewayで完結)
従来: サーバー購入→設置→OS設定→ネットワーク構築…(専門チーム必要)
AWS: コンソールで数クリック→即起動(一人でOK)

実際、僕が個人開発でアプリを作ってるときも、AWSのおかげで一人で完結できてる。サーバーもデータベースもストレージも、全部AWSで揃う
・サービスの種類が圧倒的に多い(200以上)
・情報量・コミュニティが充実(つまずいてもすぐ解決)
・無料枠が手厚く、個人開発でも始めやすい
・ブログ・Webサイト(S3 + CloudFront)
・チャットアプリ(EC2 + RDS + S3)
・API作成(Lambda + API Gateway)
・データ分析基盤(S3 + Glue + Athena)
・機械学習システム(SageMaker)

一人でここまでできるんですか…!

そう。だからこそ、個人開発者やスタートアップがAWSを使うんだ。大規模なチームがなくても、一人でシステムが作れる時代になった
AIだけでは品質が保てない理由
ChatGPTやClaudeでコードは生成できます。
でも、それを本番環境で動かすには、インフラ・セキュリティ・スケーラビリティの知識が必須です。
・セキュリティの脆弱性に気づけない
・パフォーマンスが悪いコードでも動いてしまう
・本番環境との違いを理解していない
・AIが生成したコードをそのまま使ったら、データベース接続が切れまくった
・S3のアクセス権限設定を理解せず、セキュリティリスクが発生
・Lambda関数のタイムアウト設定を知らず、処理が途中で止まった

コードが動けばOKってわけじゃないんですね…

そう。動くだけなら簡単。でも「ちゃんと動く」「安全に動く」「効率よく動く」には知識が必要なんだ
AIと人間の役割分担について詳しくは、AIと人間の決定的な違い|失敗から学んだ正しい役割分担の記事で解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
AWS学習の2つのルート
さて、AWSを学ぶ方法は大きく2つあります。
独学とスクール、それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分に合った方法を選びましょう。
| 項目 | 独学 | スクール |
|---|---|---|
| 費用 | 安い(教材費のみ) | 高い(サポート付き) |
| 学習期間 | 個人差大 | 短期集中 |
| サポート | なし | 質問し放題 |
| 向いている人 | 自走力がある人 | 確実に習得したい人 |

自分に合った方法ってどう選べばいいんですか?

まず自分の状況を整理しよう。時間と予算、あと自走力があるかどうかだね
ルート①: 独学で進める場合
独学で進めたい人向けに、効率的な学習方法を紹介します。
| Step1 | 入門書で全体像を掴む(1週間) AWSの基本的なサービスと仕組みを理解します。 |
| Step2 | AWSコンソールで実際に触る(1週間) 無料枠内でEC2やS3を実際に操作してみます。 |
| Step3 | 問題集で知識を定着させる(2-3週間) 本番形式の問題を繰り返し解いて知識を固めます。 |
| Step4 | 模擬試験で最終確認(1週間) 弱点を洗い出して集中的に復習します。 |
| Step5 | 本試験受験 AWS認定資格(SAA)に挑戦します。 |
・毎日30分でもいいから継続する
・AWSコンソールを恐れず触る(無料枠内で)
・問題集で繰り返し演習する

独学で進めるなら、問題集は必須。本番と同じ形式で何度も練習することで、知識が定着するんだ
独学で進める場合、AWS認定資格向けオンライン問題集のような実践的な問題集を活用すると、効率よく知識が定着します。本番形式で繰り返し演習できるので、独学者の強い味方になります。
ルート②: スクールで短期集中する場合
スクールを活用したい人向けに、サポート付き学習のメリットを紹介します。
・学習ロードマップが明確(迷わない)
・実践環境が用意されている(課金の心配なし)
・プロに質問し放題(つまずいてもすぐ解決)
・モチベーション維持(仲間と一緒に頑張れる)
・IT未経験者〜初心者向けのAWS特化型スクール
・AWS認定資格(SAA)取得を目指すカリキュラム
・現役エンジニアによる個別サポート付き
・まずは無料説明会で学習プランを相談できる

無料説明会だけでも参加していいんですか?

もちろん。自分に合うかどうか確認するためにも、まずは話を聞いてみるのがおすすめ。無料だからリスクゼロだしね
「独学だと挫折しそう」「確実に習得したい」という人は、専門スクールを活用するのも一つの手です。無料説明会で学習プランを相談できるので、自分に合った方法を見つけられます。
結論: まずは小さく始めて、必要に応じて切り替える
最初は独学で始めてみて、つまずいたらスクールを検討するのもあり。
または無料説明会だけ参加して判断するのもあり。
・まずは無料枠でAWSコンソールを触ってみる
・独学で進めてみて、つまずいたらスクール検討
・または最初から無料説明会で相談して、自分に合う方法を見極める

大事なのは「始めること」。独学でもスクールでも、自分に合った方法でまず一歩踏み出すことが重要だよ
AWS認定資格が持つ3つの価値
さて、AWS学習を進める上で、資格取得は必須ではありません。
でも、取得するメリットが圧倒的に大きいんです。
価値①: エンジニアとしての信頼が上がる
資格は客観的な証明です。
特にフリーランスや転職市場では、AWS認定資格があるだけで「ちゃんとクラウドがわかる人」として見られます。

資格があると「この人に任せて大丈夫」って思ってもらえる。特に個人開発者や未経験者にとっては、信頼の証明になるんだ
・転職の書類選考通過率UP
・フリーランス案件の単価UP
・社内での評価・信頼度UP
価値②: 学んだことが即、仕事に活かせる
AWS認定資格の学習内容は、実務そのものです。
S3、EC2、Lambda、RDS…これらは実際の開発現場で毎日使うサービス。
資格勉強=実務スキル向上という一石二鳥。
| Step1 | 資格勉強でS3の仕組みを学ぶ ストレージサービスの概念、料金体系、セキュリティ設定を理解します。 |
| Step2 | 個人開発で画像保存にS3を使う 学んだ知識をそのまま実践で活用できます。 |
| Step3 | 実務でS3を使った設計ができる 適切なバケット設計、アクセス制御、コスト最適化を提案できます。 |
実務で使わない知識を詰め込む資格もある中、AWSは学んだ翌日から使える
価値③: AI時代の差別化になる
AIでコードは書けても、インフラ設計はできない。
AWS知識があれば、「AIを使いこなせる+システム全体を理解している人材」として希少価値が高まります。
| タイプ | 市場価値 | 理由 |
|---|---|---|
| AIだけ使える人 | △ | 誰でもできる |
| AWS知識がある人 | ○ | 需要高い |
| AI×AWS両方できる人 | ◎ | 希少性高い |

僕も最初はAI使ってコード書ければ十分だと思ってた。でも個人開発でアプリを作るとき、AWSの知識がないと何もできなかったんだ
どのAWS認定資格から始めるべきか
初心者におすすめの学習順序を紹介します。
まずはSAA(ソリューションアーキテクトアソシエイト)が最適です。
| Step1 | AWS Cloud Practitioner(任意・基礎) AWSの基本概念を学ぶ入門資格。飛ばしてもOK。 |
| Step2 | SAA(Solutions Architect Associate) ← まずはここ AWSの全体像が掴めて、実務でも最も使われる知識を習得できます。 |
| Step3 | 専門分野の資格(Developer, SysOps等) SAA取得後、自分の専門性に応じて選択します。 |

いきなりSAAって難しくないですか?

実は基礎資格のCloud Practitionerを飛ばしても大丈夫。SAAの勉強をすれば基礎も自然に身につくから、最短ルートはSAA一本勝負なんだ
AWS学習で絶対に押さえるべき5つのサービス
SAA試験でも頻出、実務でも必須の5大サービスを紹介します。
| サービス | 役割 | 実例 |
|---|---|---|
| EC2 | 仮想サーバー | Webサーバーを立てる |
| S3 | ストレージ | 画像・動画の保存 |
| Lambda | サーバーレス関数 | 定期実行処理 |
| RDS | データベース | ユーザー情報の管理 |
| VPC | ネットワーク | セキュアな環境構築 |

こんなにたくさん覚えるんですか…?

最初は全部理解しなくて大丈夫。まずEC2とS3だけ触ってみて、徐々に広げていけばいい
・まずはS3(ファイルアップロードするだけ、簡単)
・次にEC2(Webサーバーを立ててみる)
・慣れたらLambda(サーバーレスの便利さを体感)
AI×AWSで実現できること【実例】
AIとAWSを組み合わせると、何ができるのか。
具体例を見ていきましょう。
・ChatGPTでPythonスクリプト生成 → LambdaでAPI化
・ClaudeでReactコード生成 → S3でホスティング
・画像をS3にアップロード → Lambda関数でリサイズ
・AIチャットボット → Lambda + API Gateway
・データ分析基盤 → S3 + Glue + Athena
・機械学習モデルのデプロイ → SageMaker

僕も今、個人開発でアプリを作ってるんだけど、AIでコードを書いて、AWSでシステムを動かすっていう流れが本当に強力だと実感してる
・AIでコード生成速度が3倍
・AWSで本番環境まで一気通貫
・個人でも企業レベルのシステムが作れる時代
詳しい開発手順は、Claudeでアプリ開発する完全ガイド【非エンジニアでもできる】やClaude×GitHubで個人開発プロジェクトを立ち上げる方法【AIプロジェクトマネージャー】で解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
AWS学習のよくある質問Q&A
初心者が抱く疑問に先回りして答えます。

AWS学習ってどれくらいの期間が必要ですか?

SAA資格取得までなら、1日1-2時間勉強して1-2ヶ月が目安。もちろん個人差はあるけどね

お金かかりますよね…?

AWSには無料枠があるから、学習レベルなら月数百円で済む。むしろ教材費の方が高いかも

プログラミングできないとダメですか?

基礎的なプログラミング知識はあった方がいいけど、AWSの基本は誰でも学べる。むしろインフラの知識の方が重要
・12ヶ月間の無料期間
・一部サービスは永久無料
・無料枠を超えると課金されるので要注意
・使い終わったリソースは必ず削除
プログラミング学習の効率化については、AIを使えばプログラミング学習効率が3〜5倍に!でも9割が知らない「正しい順序」で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ: AI時代のエンジニアが生き残る道
AIは強力なツールです。
でも、それを使いこなすにはIT知識が必要。
その中でも最優先はAWS。

つまり、AWSを学んでIT基礎を固めてから、AIで実践スキルを磨くのが最強ってことですね

そう!AI時代だからこそ、基礎をしっかり固めてからAIを使いこなす。これが最短ルートだと思う
・個人開発でアプリを作れる
・フリーランス案件の幅が広がる
・転職市場での価値が上がる
・AI時代の希少人材になれる

僕もAWSを学んだことで、個人開発の幅が一気に広がった。AIでコードを書いて、AWSでシステムを作る。この組み合わせが最強だと実感してる

よし、僕も今日からSAAの勉強始めます!
もしあなたがAI時代に生き残りたいと考えているなら、まずはAWS学習から始めてみてください。
そして、AWS知識があれば、AIと協働で開発を進められます。
AI時代のエンジニア、一緒に目指しませんか?
AI活用の全体像を知りたい方は、AIに仕事を奪われる前にやるべき3つの対策|AI初心者の実践記録の記事もチェックしてみてください。
ではまた!



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