
プログラミング勉強したいけど、参考書買っても全然進まなくて…

実は今、AIのおかげでプログラミング学習の最適ルートが変わってきてるんだ
こんにちは!Renです!
プログラミング学習、挫折してませんか?
僕も以前は「まず参考書で基礎を学んでから、実際に何か作る」という従来の方法でやってました。でも、これってめちゃくちゃ効率が悪いんですよね。
理論は分かっても実践に繋がらない。文法は覚えたけど何を作ればいいか分からない。そして、結局挫折。
でも、AIの登場で、プログラミング学習の最適ルートが完全に変わりました。
今回は、AIを活用した新しいプログラミング学習法と、その前に絶対やるべき「資格勉強」について、僕の実体験をもとに完全解説します。
AIが変えたプログラミング学習の常識
従来のプログラミング学習は「学習→開発」でした。
参考書で文法を覚える → 基礎を固める → やっと何か作り始める。
でも、AIの登場でこれが逆転しました。

逆転ってどういうこと?

今は「開発→学習」が可能になったんだ。AIに要件を伝えてコード生成、それを見ながら学習する
| 項目 | 従来の学習法 | AI活用の学習法 |
|---|---|---|
| 順序 | 学習→開発 | 開発→学習 |
| 動くものができるまで | 数ヶ月〜半年 | 数日〜数週間 |
| 理解の仕方 | 理論→実践 | 実践→理論 |
| 挫折率 | 高い | 低い |
これ、めちゃくちゃ革命的です。
従来のプログラミング学習の問題点
従来の「学習してから開発」アプローチには、3つの大きな問題がありました。
①理論と実践の乖離
②動くものができるまで時間がかかる
③挫折しやすい
問題①:理論と実践の乖離
参考書で「変数とは」「条件分岐とは」って学んでも、実際にアプリを作るときにどう使うのか分からない。
僕も最初、Swift(iOSアプリの言語)の参考書を読んで、「ふむふむ、こういう文法なのね」って理解した気になってました。
でも、いざアプリを作ろうとすると、「え、どこから書けばいいの?」って固まりました。理論は頭に入っても、実践に繋がらない。
問題②:動くものができるまで時間がかかる
従来の方法だと、基礎固めに3〜6ヶ月かかります。で、やっと何か作り始めて、さらに数ヶ月。
つまり、動くものができるまでに半年〜1年かかる。
その間、ずっとモチベーションを維持するのって、めちゃくちゃ大変です。「いつになったら作れるんだろう…」って不安になりますよね。
問題③:挫折しやすい
統計によると、プログラミング学習の挫折率は約90%と言われています。
その最大の理由が、「成果が見えない」こと。
参考書を読み進めても、「これで本当に作れるようになるのかな…」って不安が消えない。で、結局やめちゃう。
AIが可能にした「開発→学習」アプローチ
ここからが本題です。
AIを使えば、従来の問題が全て解決します。
AI活用の3つのメリット
①最短で動くものができる
②直感的な理解がしやすい
③その場で疑問を解決できる
メリット①:最短で動くものができる
AIに「こういうアプリを作りたい」と要件を伝えれば、コードを生成してくれます。
例えば、僕がClaudeに「ToDoリストアプリを作りたい。タスク追加・削除・完了チェックの機能が欲しい」と伝えたら、10分で動くコードが出てきました。
従来なら数週間かかることが、数分〜数時間で実現します。
メリット②:直感的な理解がしやすい
「動くもの」があると、理解が一気に進みます。
参考書で「配列とは」って読むより、実際に動くToDoリストの配列部分を見ながら「ああ、タスクのリストを配列で管理してるのか」って理解するほうが、圧倒的に早い。

「理論→実践」より「実践→理論」のほうが、脳に定着しやすいんだよね
メリット③:その場で疑問を解決できる
これが最強です。
生成されたコードで分からない部分があったら、その場でAIに質問すればOK。
僕: 「この@Stateって何?」
Claude: 「SwiftUIの状態管理の仕組みです。この変数が変わると、画面が自動で更新されます」
僕: 「じゃあ、@Bindingとの違いは?」
Claude: 「@Stateは自分で管理、@Bindingは親から受け取った状態を参照します」
従来なら、分からないことがあったらGoogle検索して、Stack Overflowを漁って…って数時間かかってたのが、数秒で解決します。
実際の学習フロー
AI活用の学習サイクルは、こんな感じです。
| Step1 | 作りたい機能を決める 「ToDoリストアプリのタスク追加機能」など具体的に決めます。 |
| Step2 | AIに要件を伝える 「タスクを追加できる機能を作って。入力欄とボタンが必要」と指示します。 |
| Step3 | 生成されたコードを実装 コピペして実際に動かしてみます。 |
| Step4 | 動作を確認 ちゃんと動くか確認します。エラーが出たらAIに聞きます。 |
| Step5 | 分からない部分をAIに質問 「この部分はどういう意味?」「なぜこう書くの?」と即座に質問します。 |
| Step6 | 理解したら次の機能へ Step1に戻って、次の機能を実装します。 |
このサイクルを回していくと、作りながら学べるので、モチベーションが維持しやすいんです。
ただし注意!いきなりAI学習は効率が悪い

じゃあ初心者でもいきなりAIで学習できるってこと?

それが実は罠なんだ。最低限の知識がないと、逆に効率が悪くなる
ここ、めちゃくちゃ重要です。
0知識の人がいきなりAIに頼ると、「すべてが不明点」になって、逆効果です。
・生成されたコード全てが謎の呪文に見える
・AIの説明も理解できず質問もできない
・何が分からないのかすら分からない状態に
・結局、基礎から学び直す羽目に
例えば、AIが「ViewControllerにUITableViewを配置して、delegateとdatasourceを設定してください」って言っても、0知識だと全部意味不明です。
「ViewController?UITableView?delegate?なにそれ?」ってなって、質問すらできない。
AIが効率的に機能するのは、ある程度の基礎がある場合なんです。
最低限必要な「IT基礎知識」とは
じゃあ、どれくらいの基礎知識が必要なのか。
僕の実感では、これくらいです。
| 分野 | 具体的な内容 | 重要度 |
|---|---|---|
| プログラミング基礎 | 変数、条件分岐、ループ、関数の概念 | ★★★★★ |
| データ構造 | 配列、リスト、辞書の仕組み | ★★★★☆ |
| アルゴリズム | 探索、ソート、基本的な考え方 | ★★★☆☆ |
| データベース | テーブル、SQL基礎、リレーション | ★★★★☆ |
| ネットワーク | HTTP、API、通信の仕組み | ★★★☆☆ |
「え、こんなに覚えないといけないの?」って思いました?
安心してください。これ、資格勉強で一気に身につきます。
最も効率的なIT基礎の学び方は「資格勉強」
ここからが、この記事の核心です。
なぜ資格勉強が最適なのか
①IT全般の知識が体系的に身につく
②試験合格という明確な目標がある
③実務で必要な知識が効率よく学べる
メリット①:体系的に学べる
資格試験の範囲は、「IT全般」をカバーしてます。
プログラミングだけじゃなく、ネットワーク、データベース、セキュリティ、プロジェクト管理まで。
これが、めちゃくちゃ重要なんです。

アプリ作るのって、プログラミングだけじゃ完成しないんだ。APIって何?DBって何?って知識がないと詰む
メリット②:明確なゴールがある
「試験合格」という明確なゴールがあるのも大きい。
独学だと「どこまで勉強すればいいの?」って迷いますが、資格勉強なら「試験に受かるまで」って明確です。
メリット③:実務で使える
資格試験の範囲は、実務で必要な知識そのものです。
特に基本情報技術者試験と応用情報技術者試験は、「IT業界で働く上で最低限必要な知識」が全部入ってます。
おすすめの資格と学習順序
僕が実際に取得したルートを紹介します。
| Step1 | 基本情報技術者試験(3-6ヶ月) ・ITの基礎知識全般を習得 ・プログラミング、ネットワーク、DB、セキュリティ ・この時点でAI活用の土台が完成 |
| Step2 | 応用情報技術者試験(3-6ヶ月) ・より実践的な知識を習得 ・システム設計、プロジェクト管理 ・作りたいものを実現する道筋が見える |

僕の場合は、基本情報→応用情報の順で取得した。この2つでITの全体像がかなり見えてきたよ
基本情報技術者試験を取ると、「AIと対話できる最低限の土台」が完成します。
応用情報技術者試験まで取ると、「作りたいものを実現するために何が必要か」が見えてきます。
・プログラミングの基礎(アルゴリズム、データ構造)
・データベースの仕組み(SQL、正規化)
・ネットワークの基本(TCP/IP、HTTP)
・セキュリティの基礎
・ハードウェア・ソフトウェアの仕組み
・システム設計の考え方
・プロジェクト管理の基礎
・より高度なプログラミング知識
・セキュリティ対策の実践
・経営戦略とITの関係
Udemyで効率的に資格勉強する方法
資格勉強、参考書でやる?
僕のおすすめは、Udemyです。
・動画で視覚的に理解できる
・自分のペースで進められる
・セール時に格安で購入可能(90%オフも)
・幅広いジャンルをカバー
特に、動画学習のメリットは大きいです。
参考書だと文字だけで理解しにくい「アルゴリズムの動き」とか「ネットワークのパケットの流れ」とか、動画なら一発で分かります。
・朝30分:通勤時間に動画視聴
・夜1時間:演習問題を解く
・週末2時間:復習と模擬試験
・3ヶ月でインプット完了
・残り1ヶ月で過去問演習

Udemyって高いんじゃないですか?

セール時に買えば1講座1,500円くらい。参考書より安い
Udemyは頻繁にセールをやってて、90%オフとかで買えます。定価は1万円以上でも、セール時なら1,500円くらい。
僕が使った基本情報の講座は、セールで1,800円でした。参考書買うより安い。
資格取得後:AI×開発で爆速スキルアップ
基本情報(できれば応用情報)を取ったら、いよいよAI活用の出番です。
まずは作りたいものを決める
プログラミングを学習したい人は、何かを作りたい人のはずです。
だから、まず「何を作るか」を決めましょう。
重要なのは、「自分が欲しいもの」を作ること。
「誰かが作ってるから」じゃなくて、「これ、自分が使いたい!」って思えるものを選んでください。モチベーションが全然違います。

僕の場合は、「筋トレの記録を管理するアプリが欲しい」ってところからスタートした
AIと協働する実践的な開発フロー
作りたいものが決まったら、AIと協働で開発を進めます。
| Step1 | 作りたいアプリの全体像を決める どんな機能が必要か、誰が使うか、どんな価値を提供するか、を整理します。 |
| Step2 | 機能要件を箇条書きでリスト化 「ユーザー登録機能」「データ保存機能」など、必要な機能を全部書き出します。 |
| Step3 | AIに要件を伝えて設計書作成 機能要件をAIに伝えて、システム全体の設計書を作ってもらいます。 |
| Step4 | 1機能ずつコード生成を依頼 設計書をもとに、1つずつ機能を実装していきます。 |
| Step5 | 生成されたコードを実装・動作確認 コードを実装して、ちゃんと動くか確認します。 |
| Step6 | 分からない部分をAIに質問して学習 「この部分はどういう意味?」「なぜこう書くの?」と即座に質問します。 |
| Step7 | 次の機能へ(Step4に戻る) 1機能が完成したら、次の機能に進みます。 |

要件ってどうやって整理すればいいんですか?

基本情報の知識があれば、「このアプリにはDBが必要だな」「APIを叩く処理も要るな」って見えてくるんだ
ここが重要です。
基本情報で学んだ「データベース」「ネットワーク」「プログラミング」の知識があるから、作りたいものを実現するには何が必要か、が分かるんです。
0知識だと、「何が必要か」すら分からない。でも、基礎があれば「このアプリにはDBでデータ保存が必要」「ログイン機能には認証が必要」って見えてきます。
詳しい開発手順は、Claudeでアプリ開発する完全ガイド【非エンジニアでもできる】やClaude×GitHubで個人開発プロジェクトを立ち上げる方法【AIプロジェクトマネージャー】で解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
この学習法で得られる3つの成果
この「資格勉強→AI協働開発」のルートで得られる成果をまとめます。
①動くものが完成する
②実践的なスキルが身につく
③学習効率が従来の何倍にもなる
成果①:動くものが完成する
一番大きいのはこれです。
従来の学習法だと、半年〜1年かけて基礎を固めて、やっと何か作り始める。そこからさらに数ヶ月。
でも、AI活用なら、3ヶ月でアプリ1本完成します。
・3ヶ月でiOSアプリ1本完成
・従来なら1年かかる内容を短期間で習得
・分からないことをその場で解決できる快適さ
・作りながら学ぶので知識が定着しやすい
成果②:実践的なスキルが身につく
参考書で学ぶのは「理論」。でも、実際に必要なのは「実践スキル」。
AI協働で開発すると、「実際にアプリを作る過程」で必要なスキルが全部身につきます。
- エラーの解決方法
- デバッグのコツ
- コードの書き方・構造化
- 外部ライブラリの使い方
- バージョン管理(Git)
これ、全部「作りながら」学べます。
成果③:学習効率が従来の何倍にもなる
従来の学習法と比較すると、体感で3〜5倍の効率です。
| 項目 | 従来の学習法 | AI活用の学習法 |
|---|---|---|
| 学習期間 | 1年〜2年 | 3ヶ月〜半年 |
| 動くもの完成 | 1年後 | 3ヶ月後 |
| 疑問解決 | 数時間〜数日 | 数秒〜数分 |
| モチベーション | 低下しやすい | 維持しやすい |
「分からないことをその場で解決できる」って、学習効率に直結します。
従来なら、Google検索して、Stack Overflowを漁って、英語のドキュメント読んで…って数時間かけてたのが、AIなら数秒で解決。
まとめ:AIを活かすには最低限の土台が必要

つまり、資格勉強で土台を作ってから、AIで実践スキルを磨くのが最強ってことですね

そう!AI時代だからこそ、基礎をしっかり固めてからAIを使いこなす。これが最短ルートだと思う
AIプログラミング学習、完璧じゃないです。でも、従来の何倍も効率的なのは間違いない。
ただし、その恩恵を最大限受けるには、最低限の基礎知識が必要。
Phase1: 資格勉強でIT基礎を体系的に学ぶ(6-12ヶ月)
Phase2: 作りたいものを決める
Phase3: AIと協働で開発しながら学ぶ
Phase4: 分からないことはAIに即質問
Phase5: 完成と同時にスキル習得完了
このロードマップで、半年〜1年でアプリが作れるレベルに到達できます。
もしあなたがプログラミング学習で悩んでいるなら、まずは基本情報技術者試験の勉強から始めてみてください。Udemyなら動画で分かりやすく学べます。
そして、基礎が固まったら、AIと協働で開発を始めましょう。
AI時代のプログラミング学習、一緒に始めませんか?
AI活用の全体像を知りたい方は、AIに仕事を奪われる前にやるべき3つの対策|AI初心者の実践記録の記事もチェックしてみてください。
ではまた!



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